スタッフの日常

仙台市の総合保険代理店 オンワード・マエノ、保険クリニック榴岡店のスタッフブログです。

Color


山田です。


皆様、「色盲」という言葉をご存じでしょうか。
色弱、あるいは最近だと色覚異常などと呼ばれたりもするようです。
簡単に言ってしまうと、色の判別ができない人々を指します。

どの言葉も造語のようで正式名称はないようですが
あまり響きの良い言葉たちではないので、上記のように言われるのを嫌がる人もいるようです。
ですが、私はこの言葉を使うことに何の差別的・区別的意識もありません。
というのも、私も色盲だからです。


昨年末、帰省ついでに東京で1泊遊んできたのですが、
友達と別れて東京メトロで目的地へ帰ろうとした際に、問題は起こりました。

路線図が、わからん・・・

いや、駅名などはちゃんと分かるのです。
しかしどれが何線なのか色の判断ができませんでした。
ちなみに、以下のように見えています。



・丸ノ内線と副都心線が同色
・日比谷線と南北線が同色
・東西線と半蔵門線が同色
・千代田線と有楽町線が同色


私の世界では、東京メトロは5線くらいしかない路線図になってしまいました(笑)

実は正確に言うならば、微妙な色の違いは分かっているんです。
あぁ、なんとなく色違うなぁ程度には。
しかし、どちらが何色だということが全く分かりません。
どちらも○色っぽい同じような色に見えるという状態です。
なので、「○色の線に乗れば早いよ」などと説明されてしまうと、
もうどちらなのかさっぱりです。

今回は駅員さんに助けてもらい事なきを得ましたが、
日常生活中では、
信号の黄色と赤色の区別(最近のLEDの信号は色盲の方もわかりやすい発光になっています)、
充電ランプの赤と緑の区別、
ぷよ○よ、パ○ドラなどで青と紫の区別などなど
微妙に困ることが発生します。

最近では色盲補正のメガネなんかも売っているらしいですが、
如何せん、お値段が意外とするんですよね・・・。


さて、皆様が見ている世界はどのように映っているのでしょうか。
全ての色がはっきりと区別された世界。
それはさぞ美しい世界なのだと思います。
皆様の見ている世界に興味は尽きませんが、
私はもう少しだけ、私の世界で生きてみようかと思います。
医学と工学が進歩して、もう少しお財布に優しい時代が来た暁には、
是非ともそちらの世界に私を迎え入れてくださいな。


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